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ジーコを支えた男・鈴木國弘

ジーコを支えた男・鈴木國弘

考え方で、人とチームを変える。
すべては、“捉え方”で変わる。

結果は、技術や戦術だけで決まるものではない。
どんな空気の中でプレーするか。
どういう考え方で日々を過ごすか

そこに、本質がある。

ジーコのもとで学んだ本質

「その日一日を一生懸命に生きること」
「今日はどんな日だったかを振り返り、明日に繋げること」

ジーコが大切にしていたのは、
“人としての在り方”。

物を大切にすること。
人を大切にすること。

それができなければ、自分も大切にはされない。
御礼の言葉一つでも、心を込めなければ伝わらない。
目に見えない部分が、チームの力を決めていた。

鈴木國弘

鈴木 國弘(すずき くにひろ)

元サッカー日本代表通訳。
ジーコ監督のもと、日本代表・鹿島アントラーズで長年通訳を務める。

「お前がいると、空気が変わるからいいんだよ」ジーコからそう言われた存在。

単なる通訳ではなく、チームの空気・選手・指導者をつなぎ続けてきた人物。

人の価値は、自分では気づけないこともある。
だからこそ、人と関わる中で見えてくる。

本質(考え方)

鈴木國弘が伝えているのは、
技術でも戦術でもない。

“考え方”である。

キャプテンかどうかは関係ない。
常に自分が主役であり、自分の意思でプレーすること。

人生も同じ。
主役は常に自分であるべき。

「何が正解で不正解かは死ぬまでわからない」

一見失敗に見えることも、
時間が経てば正解になることもある。

大事なのは、どう捉えるか。
そして、その後どう行動するか。

チームと人に起きる変化

チームは“空気”で変わる。

一人のネガティブな言動が、
チーム全体に影響を与えることもある。

逆に、一人の前向きな存在が、
空気を変えることもできる。

「忍耐というのは一つの才能。可能性を信じて耐え続けること」

大人の役割は、コントロールすることではない。
試行錯誤できる環境を用意し、信じて待つこと。

その積み重ねが、
人を育て、チームを強くする。

メッセージ

「明日のことなんか考えなくていい。
今を、今日を一生懸命に生きること。」

鈴木國弘は、白血病を経験し、
“生きること”と向き合ってきた。

だからこそ語る。

人は、いつどうなるか分からない。
だからこそ、“今”をどう生きるかがすべて。

何が正解で、不正解かは、死ぬまで分からない。
あの時の失敗が、後になって正解になることもある。

結局、人生を決めるのは出来事ではない。
その出来事を、どう捉えるか。

ネガティブに終わらせるのか。
次に進む力に変えるのか。

すべては、自分次第。

だからこそ、
今日という一日を、どう生きるか。
その積み重ねが、人生をつくる。

人生は、思っているより短い。

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